2012年09月27日

FB:Recommendations Bar

このブログにFacebookのソーシャルプラグイン「Recommendations Bar」を設置してみた。
Recommendations Bar
「Recomeendation(レコメンド機能」というと、Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」が有名であり、要は今見ている情報とは別の情報(商品など)を見てもらうようにすることを目的としているものだと考えられる。
この「Recommendations Bar」もそれに近いことができるのか?
結論としては、いわゆるAmazon形式のレコメンド機能とは少し意味合いが異なる。
Amazon形式では、”買った”という行為と”その人”の情報を紐づけて、Amazon側から情報を提供する機能である。 対して、「Recommendations Bar」についてはFacebook利用者が”いいね”とした情報を提供する機能である。
要はレコメンド機能で掲載される情報の主体者が異なる。
  • Amazonでは、Amazonがこんな商品はいかがですか?となる
  • Recommendations Barでは、Facebook利用者(またはFBの友人)がこの情報をお勧め(いいね)していますとなる
そもそも、Recommendationとは辞書サービスで和訳すると第1に「勧告」の意となる。 勧告とは、”ある行動をとるように説きすすめること”である。 ※Recommendationには推奨という意もあるらしいが・・・英語詳しくないので(−−;)
このような特性を踏まえた上で、レコメンド機能を搭載したいという要件について「Recommendations Bar」を使うことには手軽に導入できるサービスの一つではないかと思う次第。
最後にRecommendations Barの導入の手順をメモしておく
  1. 設置サイトにOGP(METAタグ)を設置 たぶん、「fb:app_id」または「fb:admins」がないとダメ ※個別識別情報、認証情報になるのかな?
  2. Recommendations Barで必要な情報を入力して設置コードを取得 URL=設置サイトのトップページURL Domain=設置サイトのドメイン
  3. プラグインコードの設置方法が表示されるので、それに従いコードを設置
P.S. これ設置すると、(X)HTML4ではバリデーションエラーになっちゃうんだよね・・・
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2011年09月12日

スマートフォン対応を考える

新たなデバイスであるスマートフォンについて、Webサイト構築の立場からスマートフォンサイトについて考察する。
 
■スマートフォンによるブラウジングの用途
身近なスマートフォン利用者に対して、スマートフォンによるブラウジングについてヒアリングを実施した。
 
◎PCの代わりに手軽に情報を検索・閲覧する
新着情報を常に得たいと思う場合は、アプリケーションが良いという意見もあり、また、スマートフォンに最適化されたデザインコンテンツでも、見慣れているPC版を利用するユーザーも多い。
スマートフォンサイトではスクロールが長くなるため、本当に必要な情報に辿りつくのが遠い。
 
スマートフォンに最適化するには、“見た目”だけでなく、コンテンツの内容も最適化する必要があるようだ。
−文章量を絞る
−ページを分ける(ページ分割、ページングインターフェース)
 
■そもそも、スマートフォン向けサイトの位置づけ とは
 
◎コンテンツ視点=既存の携帯電話向けと同様に考える
・緊急性、速報性の高い情報の配信
−緊急情報、災害情報、救急に関する情報、条例の改正など暮らしに密着する情報
・外出先に必要な情報の配信
−窓口案内、施設案内、交通案内、イベント
 
◎ユーザビリティ視点=PCの代替機と考える
・全ての情報をスマートフォン端末で見やすい形式で表示する
−配置、文字の大きさ、操作性
 
■スマートフォンサイトの理想形
理想的には、どちらの視点も重要とされているし、どちらのニーズもある。
Yahoo!はどちらのニーズにも対応している代表例だとも考えられる。
 
例えば、公的な自治体サイトの特性を踏まえると、
緊急性・速報性の高いコンテンツ
暮らしに密着するコンテンツ
 があると考えられるが、重要度では差はない。
 
このため、50:50で最適化することが理想だと考えられる。
 
■スマートフォンサイトの運用
担当者において、知識・技術と運用そのものに割ける資源(人・金・時間)は限られており、サイト運用はメイン業務とは言えないケースが多い中で、サイトの運用は可能だろうか。
 
資源の限られた運用体制では、できるだけ容易に情報を掲載することができる手段が必要となる。
 
運用を可能にするには、作業の効率化や自動変換などが考えられるが、効率化や自動化を図ろうとすればするほど、柔軟な対応が困難になることは想像に難くない。全く”見え方”が異なる各種デバイス向けに一度に最適化した情報を配信することは想像以上に手間がかかると考えられる。
 
■最後に
 
★利用者視点からスマートフォンサイトとして期待するものは、スマートフォンデバイスで快適に閲覧・利用できること
★運用者視点からスマートフォンサイト対応として期待するものは、より簡単に最適な形で情報を配信できること
 
構築するWebサイトの特性・目的、そしてその先にいる利用者像を検討し、スマートフォン対応としての手段の選択がされることが重要となりそうだ。



promenade...

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2011年09月04日

公共サイトとソーシャルプラグイン

はじめに

昨今、公共サイトでもTwitter、Facebook、Google+、Mixiなどソーシャルサービスにおいて、ウェブサイトと連携するサービスが取り入れられている。

  • Twitter ⇒ ツイートするボタン
  • Facebook ⇒ いいねボタン等
  • Google+ ⇒ +1ボタン
  • Mixi ⇒ mixiチェック

(これらを、本稿ではソーシャルプラグインと呼称することとする。)

 

ソーシャルプラグインを利用するメリット

前項であげた各種ソーシャルプラグインのサービス仕様の基本は、情報を共有することにある。

ここでいう共有とは、利用者と”繋がる”ユーザーと情報を共有することである。

つまり、1人の利用者がソーシャルプラグインを利用することで、多くのユーザーに情報が発信される可能性を示す。

また、ソーシャルサービスそのものの特性として、知り合い同士という少なからず信頼できる関係で結ばれているユーザー間による情報の共有となるため、信頼性の高い情報として有用に用いられる可能性があると考えられる。

 

簡単に表すと以下の通りである。

  1. 私が「○○ページ」でソーシャルプラグインを利用する(Facebookのいいねボタンを押すなど)
  2. 「○○ページ」は私のソーシャルサービス上のユーザーと共有される(Facebookの友達と共有できる)
  3. 「○○ページ」は私のソーシャルサービス上のユーザーは信頼できる情報と受け取る可能性がある
  4. 「○○ページ」は私のソーシャルサービス上のユーザーの友達とも共有される可能性がある

要は、信頼性の高い情報として、広く発信できるというメリットがあると考えられる。

 

公共サイトとソーシャルプラグイン

ソーシャルプラグインのメリットを公共サイトで有効に活かすことができるだろうか。もちろん、それは可能であると言える。

この点に置いて、興味深いコラムをユニバーサルワークス様の「第101回 自治体サイトWebアクセシビリティ調査2011を終えて(上)」にあったので引用させていただく。

 

第101回 自治体サイトWebアクセシビリティ調査2011を終えて(上)

http://www.u-works.co.jp/column/column101.php

現在の自治体サイトは、アクセシビリティの観点では配慮が行き届きつつある。そこで、次に自治体の立場から何を売りにするかというと、それはそのまちのアピールができているかということになると思う。魅力をどう発信していくかということ。

自治体サイトとして、次の視点はアピール=魅力の発信がテーマという意味では、広く情報を発信するというメリットをソーシャルプラグインの活用がひとつの手段となる可能性を示唆するものと考えられる。

  1. 観光資源を魅力的にアピールするコンテンツを準備
  2. ソーシャルプラグインにより情報を広く発信
  3. 利用者に観光地への訪問を促進する

想定されるフローはこのようなことも考えられる。

 

とかく、広報したい情報・コンテンツには有用なひとつの手段として活用することは考えられる。

 

ソーシャルプラグインとソーシャルサービス自体の用途を整理

東日本大震災の折、Twitterを中心としてソーシャルサービスが活用されたということもあり、自治体担当者はソーシャルサービスの導入を検討されている経緯があるかもしれない。

 

これは私自身研究したいテーマのひとつでああるが、情報を整理しきれていない段階のため仮説の範囲で以下に述べたい。

 

震災後のソーシャルサービスの活用としては、災害情報の収集と拡散ならびに安否情報としての利用があげられる。

特に災害直後は自治体機能も多くは望めない中、ソーシャルサービスの利用者は、自らが得た情報を発信することでコミュニティ(繋がりのあるユーザー)に情報が伝わり、情報の共有ができたと考えられる。

これにより、被災地域では現状を得られ、被災地域以外では支援要件を得られ、また安否の確認にもなったと考える。

 

極端な話になるが、このような緊急時の情報を含めて、自治体サービスとしてのコンテンツにソーシャルプラグインを設置したからと言って、住民にとって有効なサービスとはならない。

※利用者にソーシャルプラグインを利用してもらって初めて、情報が拡散されるため

 

緊急情報のような積極的に情報を住民に発信するには、自治体自体がソーシャルサービスを活用し、ソーシャルサービス利用者に対して発信していくことが必要となる。

  • ツイッターで日々ツイートする(フォローしてもらうことが重要)
  • Facebookページを開設(いいね、してもらうことが重要)
  • mixiページを開設(フォローしてもらうことが重要)

余談

武雄市のように、公共サイト自体をFacebookページとして、コミュニケーションツールとして利用していくのは、ひとつの形であると考えられる。極端なサービス形態になるが、住民と密なコミュニケーションを図るという意味ではFacebookの特性と合わせて有効であるのではないか。

 

武雄市

http://ja-jp.facebook.com/takeocity?sk=app_236453269710449

 

 

最後に

ソーシャルサービス、ソーシャルプラグインによりインターネット上の情報の拡散性・信頼性が格段にあがったと思う。単なるWebサイト上のコンテンツで終わらせないためにも、目的を明確にして利用することで公共サイトでも有効な活用ができるのではないかと考える。

 

また、公共サイトのサービス形態として発信していくだけでなく、利用者(=住民など)の情報を集約して発信できるサービスができれば、ソーシャルサービスを利用していない方への情報提供を行える。

 

鳥取県では、県内の情報、Jリーグチーム「ガイナーレ」の情報、交通情報をツイッターから集約して提供している。

これにより、県と住民が一体となってコンテンツを作り上げることができている。

 

toritter

http://twitter.pref.tottori.lg.jp/

 

一方的な情報ではなく、双方向で良いコンテンツを作る・育てるコンテンツが多く出てくることを望む。

未来のコンテンツは、コミュニケーションにより成り立つのかもしれません。





生きる




posted by 紅林友彦 at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

緊急時における情報の提供のあり方

学生時代、産学官共同研究の名の元に「被災者支援情報システムの研究・開発」に取り組んだ。
かれこれ約10年が経過した今、東日本大震災における状況と情報システムを取り巻くハード/ソフトの環境の変化を鑑みて、現在多少なりとも携わっている業務上のシステムにも関係するため、いま一度、自分なりにまとめてみたい。
とにもかくにも、まだ復旧途上にある被災地の皆様が、できるだけ早く日常が取り戻されることを切に願います。
※微々たる協力ながら、できること(募金とか)は継続していきたいと思います。

はじめに

昨今、インターネットに接続できる環境が多様化され、多くの方々がより身近に接するようになっている。

当初はパソコンという大きな機器が必要であったり、回線工事が必要であったりと敷居が高かったが、携帯電話、スマートフォンなど小型で、その機器さえあれば利用可能となったことが大きいだろう。

また、これにより企業単位、家族単位などグループ単位の利用から、より個人のために利用するケースが増えている要因ともいえる。

このような社会の中で、東日本大震災においても「twitter」などインターネットサービスが役に立ったという記事を目にすることも少なくなかった。(具体的にどのような利用形態として活用されたかは、それ自体で研究が必要だと考える。)


緊急時における情報とは

実際に”緊急時”とはどのようなことが想定されるのか?具体的には、地震による震災の他、大雨などの自然災害やインフルエンザなどの健康被害に関する事態が想像される。

ここで挙げた通り、”緊急時”といっても様々な状況があるが、いずれも個人としては即時に最新の状況を知り得たい情報であることに変わりがない。このような情報が「緊急時における情報」であると考えられる。


緊急時における状況と情報の関係

緊急時における状況は、その緊急事態それぞれにおいて大きく状況が異なる。それぞれにおいて、どのような状況になり得るのかを想定した中で、求められる情報をどのように管理していくのかを考慮しなければならない。

その時々の状況下において、【コミュニケーション手段】、【情報ニーズ】を的確にとらえ、情報を必要とするひとに最適な情報を配信する必要がある。


【コミュニケーション手段】

大規模な被害が発生した場合はハード面の損傷が少なからずある中で、デジタル機器だけに依存してはならない。

電気が寸断された中では、テレビは元より電気機器は利用することもままならない状況である。

したがって、情報の配信手段としてはアナログ媒体(紙など)により確実に情報を伝達する手段を講じる必要がある。

ライフラインの被害状況により地域ごとの情報格差が発生することは免れないが、最低限の情報(必ず求められる情報)に情報格差を可能な限りなくすよう努めることも重要であろう。


復興にITをどういかす? 慶應義塾大学で「IT復興円卓会議」

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20110414/1035222/

「ITありきではなく、まず被災地が主体であり、そのニーズを知り、必要があればITを使う。そうした認識に基づいたIT活用を」

実際に平時であるうちに、ITは支援ツールであるという認識の下、必要な情報をどのように届けるかを考えておく必要がある。


【情報ニーズ】

大規模、広範囲にわたる緊急事態であるほど、情報はターゲットユーザーが多様化し、且つ、状況の変化により情報の種別・性質も変化する。


ターゲットユーザーとは、緊急時における情報を要求する利用者とする。


<考えられるターゲットユーザー>

  • 被災者
  • 被災者を管理する者
  • 被災者を支援する者

被災者は安否情報、被害情報、支援情報などが必要であることは当然である。その情報を的確に伝達するべき被災者を管理(という言葉は適切ではないかもしれない)する者も伝達するためには情報が当然ながら情報を必要とする。

また、迅速かつ継続して支援する者にとっても情報がなくば、適切な支援を実施することもできない。

これらのターゲットユーザー区分は広域になるほど、状況に応じて地域という属性を持って細分化される可能性もある。


<情報の変化>

緊急時の要因発生から時間の経過(=支援・復興の進度)により、情報は変化していく。

「家庭での危機管理―時間的経過によるニーズの変化と問題点」(林 春男(京都大学防災研究所地域防災研究センター助教授))http://www.blog.crn.or.jp/lab/06/20.html によれば、下記の通りである。

  1. 緊急期
  2. 応急期
  3. 再建期

人命・安全に関する避難情報や安否情報に始まり、復旧に向けての支援情報、復興に関する情報へ変化していく。

これらは端に”時間”の経過により変化していくのではなく、様々な要因(被害状況、支援状況など)により、その地域、もしくはより小さい単位でのグループ・家族・個人により変化していく。


緊急時における情報のあり方

緊急時であるからこそ、情報は正確に迅速に伝達し、されることが重要である。

その情報が「いま、誰に必要なのか?」を認識し、必要とされるユーザーに的確に届けられる手段(Webサイトではインターフェース、デジタル機器の使用が困難な場合は紙など)をもって配信される必要がある。


緊急時からその事態が収まる(=完全なる復興を遂げる)まで、変化に応じた最適な情報が届けられることを望む。


最後に

緊急時では、拠り所となるのは国や自治体となる。その中、自治体は当然、その自治体およびその職員が被災される可能性が限りなく高く、すぐに支援体制を採ることは困難が伴う。(これは、当然に考えられるが基本的にはその自治体が支援してくれることを望まれている。)

特に緊急期において、近隣および予め定める遠隔地の提携都市等の連携を平時から整え、代行する手段を採れる体制づくりを望みたい。


また、情報収集・伝達能力ではメディア(テレビ・ラジオ・新聞社)の力は大きい。これらメディア・ネットワークとの協力のもと、最も情報を必要とするユーザーに情報を提供することも期待したい。

 

 

公園の花(2011年6月)

 

 


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2011年05月17日

みんなの公共サイト運用モデル(2010 年度改定版)の読書感想文

みんなの公共サイト運用モデル(2010 年度改定版)を読んでみた。

「ウェブアクセシビリティ対応の手引き」より

 

最終的には等級AA に準拠を求めている。

今後は下記の整備が必要か・・・

  • コーディングルール/標準化の改訂
  • 支援ツールの整備

支援ツールは、作成・編集を担当する者が容易に等級AAを達成できる仕組み、またはチェックできる仕組みが望ましいと思われる。

 

なお、関心度の高い「10. みんなのアクセシビリティ評価ツール(miChecker)」P.22の入手方法が分からない


総務省の「みんなの公共サイト運用モデル」ホームページで入手方法を案内しています。


とのことだが、該当サイトに案内はないようだが・・・(2011年5月17日現在)

 

以下、特に注目・注意した項目などについて抜粋して記載する。

 

”9.公的機関特有の事情に対する対応”から

 

構築前にPDF、動画/音声、地図について、外部サービスの利用を問わず、JIS規格準拠のための認識を合わせる必要がある。

なお、「ウェブアクセシビリティ方針策定・公開の手順書」にも下記の通り記載があるため、実質的に一部準拠が現実路線となりそうだが、無視はできないため構築側としても対応方針を段階的に準備しておくことが必要


現時点では対応できないウェブコンテンツ(例:動画、PDF など)がある場合は例外事項として、特定のコンテンツを当面の取組み対象から除外することが可能


○PDF
  1. PDF ファイルの提供に併せて、同じ内容のページを作成する
  2. PDF ファイルで提供した全ての情報についてページを作成することが難しい場合、@概要情報のページを作成したり、内容に関する問い合わせ先を明記APDF ファイルに併せて、Word などの基のファイルを掲載★ただし、JIS X 8341-3:2010 の達成基準 (等級A に該当する達成基準を含む)は満たさない

現実的には「2」を選択し、「一部準拠」となると思われる。

移行業務に関しては、これらの対応方針を予め定めておく必要があると考えられる。

ケースにより、PDF等からテキストだけを抽出するような支援機能・サービスの導入も検討が必要か。

例:PDFファイルからテキストを簡単に抽出!「xdoc2txt」

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/biz_tool/2008/09/09/20801.html

 

○動画

  1. 動画で情報提供する場合、アクセシビリティに対応して同じ内容のページを作成
  2. 動画の内容に字幕と音声ガイドを付ける
  3. 全ての情報についてページを作成したり、字幕や音声ガイドをつけることが難しい場合、概要情報のページを作成したり、内容に関する問い合わせ先を明記★ただし、JIS X 8341-3:2010 の達成基準 (等級A に該当する達成基準を含む)は満たさない

運用を踏まえてどれだけの資源が提供可能か、ということ。

また、外部の動画公開サービスを利用し、自団体のホームページ内で動画を再生させる場合も対応が必要であることに注意が必要。外部の動画サービス(Youtubeなど)を利用する場合は、予め認識を合わせておく必要がある。

 

○地図

  1. 地図画像の中で使用する文字は、大きく鮮明にする
  2. 地図画像の代替情報として、最寄り駅から目的地までの道順を文章で説明、合わせて、目的地の住所や電話番号を掲載
  3. 地図情報サービスを利用し、自団体ホームページ内に地図を表示する場合、簡略化した地図画像を併せて提供

多く利用されているGoogleMapsは適している地図サービスであることを願うばかりですが、通常のGoogle Mapsによる地図情報の提供に加えて、または、固定化した見やすい個所およびルート案内を示したGoogle Mapsによる地図情報を提供することでも問題ないか?

道順についても、Google Maps APIのDirections系のメソッドにより取得も可能なため、支援機能としては有効かもしれない。

 

「ウェブアクセシビリティ方針策定・公開の手順書」より

 

○策定したウェブアクセシビリティ方針を公開

 

対応例の記載があるが、例があまり現実的ではなく分かりにくい気がした。

実例としては、下記サイトが参考になるか?

 

アクセシビリティ指針 - Website Usability Info

http://website-usability.info/accessibility_policy

 

 

「外部発注におけるアクセシビリティ確保手順書」より

 

○実施前の準備〜業者選定まで

  1. 目標とする達成等級、適用する達成基準の設定
  2. 実装方法の検討手順を選択し、実施
  3. 仕様書において、アクセシビリティの確保に関し、求める対応を明確に示す
  4. アクセシビリティ対応の意識が高く、JIS X 8341-3:2010 に関して適切な知識を有する業者を選定

1〜3については、仕様書作成の支援等をする場合は、今後の前提となるため押さえておかなければならない。

※「具体的手順 (2)仕様書の作成」P.7も重要。

 

4について、業者側としてどのようにアピールしていくか、早急に方針を決め、対応していく必要があるかもしれない。

(対応例)

自社サイトのJIS規格準拠

  1. 対応方針の決定・公開
  2. 達成基準の評価・公開
  3. JIS X8341-3 :2010に対する特別コンテンツの設置


庭の花(2011年4月)
posted by 紅林友彦 at 19:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

労働における制度と実態

法律関係に興味があり、ついでに資格取得ももくろんでいましたが、時とともに”働く環境”に重きを置いているものの方が重要だと気づいて労働環境に関するものを重点的に見ていこうと切り替えて、2ヶ月立ち読みで入門書を読破した筆者です。。。ごめんなさい書店さん。。。
さて、入門書の次のより専門的な書籍はまったく頭に入ってこないので、今年は難しいなぁ・・・という現状 orz

とはいえ、ある取締役の一言より法律面からの妥当性とか、現状の労働環境についての正当性について気になる点が多すぎるため、洗い出してみた。

以下、その駄文です。

裁量労働制

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E9%87%8F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%88%B6

労働時間の制約を受けず、業績に応じて給与が算定され支払われる形態の労働形態をとる職種に対して適用される制度のこと。

なお、適用できる職種は法律により定められている。

ここでいう職種とは、個々の業務内容により決まると考えられる。

具体的には「情報処理システムの分析・設計等の業務(所謂プログラミングは裁量労働の適用対象外である)」というように細かく定められている。

ここで、情報処理システムの分析・設計等の業務を行うマネージャー(具体的には分析・設計等の実業を担わない管理職)は適用除外の労働者となるかと思うが正しい解釈だろうか?

それとも前述のマネージャーは、実状として使用者として捉えられ、また違った解釈となるのだろうか?


裁量労働制はよく理解していないと損をする?/Tech総研

http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000753

裁量労働制は「仕事のやり方、進め方を個人の裁量に任せる」制度ですから、会社から労働時間の拘束を受けたり、仕事を進める手段について細かい指示を受けたりすることなく、自由に働けるというメリットがあります。

この解釈からすれば、例えば「●●●システムの設計」を任された労働者は、その成果を上げる手段は問われず労働できることを指す。

このとき、手段を命令された場合は裁量労働制という定義の枠組みとしては違反する行為となるのだろうか?

この点については以下のコンテンツに興味深い記述がある。


就業規則作成・変更室、社会保険労務士むさしの事務所

http://www3.plala.or.jp/kisoku/zangyou13.html

労働時間の管理を社員にまかせるため仕事の進め方(時間配分)を細かく指示できません。社員は昼に出てこようが、早く帰ろうが、自分の裁量で自由に行動できるようになる

仕事の進め方は個人の判断に完全に委ねられ、指示することができない。

つまり、これらの社員を管理する者にとっては、業務指示(何を、いつまでに)およびその指示内容の進捗管理だけが行うことができ、そのやり方にまで指示・命令することは違反行為となる。


ここで「社員は昼に出てこようが、早く帰ろうが、自分の裁量で自由に行動できるようになる」ということについて、拘束時間(始業時間と終業時間)との関係に疑問が出てくる。

就業規則において、拘束時間が定められていた場合は無効とされるのだろうか?


最後に

現在勤めている社内の実状として、経理を担当する部署以外の社員はすべて裁量労働制(+年棒制)による労働者とされている。ここで上記で記載したことも含めて疑問がある。

  • Webサイト制作(いわゆるHTMLコーダー)と呼ばれる職種の労働者については、裁量労働制が採用できるのか?
  • 管理業務を行う労働者と属する労働者との指揮・命令は適切なのか?※管理業務を行う労働者が使用者と取り扱われる場合でも同様
  • 拘束時間(始業時刻(遅刻にうるさい)と終業時刻(はないようなもの))の適用は違反ではないのか?
  • 「土日に出てもやれ」という取締役の発言は不適切ではないのか?


ここまで記述したところで、就業規則は要確認であることが事実として残っている。

 

 

庭の花(2011年4月)

 

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2011年03月28日

最近はじめたこと

スマートフォン持ってないのにスマートフォン対応を考えることの意味に悩んでいる私です。。。

いま、わたしにできること
  • 募金活動
  • ・・・
  • ・・・
  • 祈ること
  • 願うこと
  • ・・・

これでも大学時代の研究は「被災者支援情報システムの研究・開発」でした。
被災された場合は、どんな情報を共有すべきか、そしてそれをどのようなメディアで発信・収集すべきか、などを過去の災害情報等を元に論理立てて研究・開発を行っていました。
ただ、自称だとしてもWeb系エンジニアになったいま、無力感があるのも事実・・・
もちろん、技術の進化、デバイスの変化があった。
ただ、そんなことより根本的な部分に焦点が当たっていなかった気がする・・・

これは外からでは捕らえにくいのかもしれませんが、必要な情報は刻々と変化していくということ。
これは物資についても同じことが言われている。

支援を考えるときに、いま、必要なことをやりながら、これから、必要なことを準備していく
それを忘れないでいよう、そしていて欲しいと思う。

力のある人にはぜひ、お願いします m(__)m

あまり力になれない私は、可能な限りの協力をさせていただき、それを継続していきたいと思います。

と最近、大学時代の研究を思い出していました。。


そして、暗くなってばかりはいられないので、元気な私は可能な限り日常生活・経済活動は変わらず行っていこうと思います。
その生活・経済活動が、強力に協力していただける企業等の役に立つことを願って・・・


Facebookはじめました
業務上でもFacebookサービスの利用が聞かれ始めたので触ってみています。
困ったことに、このブログのネタ帳的に最適な使い方ができるため、そのまま、そこで終わってしまうことが・・・
このブログどうしようかなぁ・・・・

合気道はじめました
子どもの心身を鍛えるために知人を通して体験してみたところ、思った以上に子どもがやる気になってくれました。
そして、周囲に流され自分もやる羽目に・・・
やるからには、自然に技が使え、受けられるよう体で覚えたいと思います。

RGはじめました
ガンプラのReal Gradeをサンタさんにもらって放置気味だったけど、少しずつ作り始めました。
どこまでスミ入れするか、判断が微妙・・・途中で心が折れそう。
爪が長いほうが良い、などなど










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2011年02月17日

facebookより

エジプトの独裁政権をも倒したfacebookとやらに興味をそそられ試している最中。。。
facebook上に投稿した近況より、公開できるWeb技術関連のみ転載してみる。。。
APIとかで自動にできないかなぁ。。。

1月26日の投稿より
IEで「アクセスが拒否されました」っていうスクリプトエラーが発生!!
参照するCSSがなかったからだった・・・ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
1月27日の投稿より
IEとその他のブラウザでは下記の一文(JavaScript)を配列としての解釈が異なることを発見!
",aaa,bbb,ccc"
IEの場合、array.length=4となるが、その他の主要ブラウザではarray.length=3になる。
2月4日の投稿より
「mod_pagespeed」ってApache環境を利用しているシステムのレスポンスも早くなるかなぁ・・・
Googleウェブマスター向け公式ブログより
ウェブサイトの高速化処理を自動的に - Apache 向けモジュール mod_pagespeed を試してみよう!
2月15日の投稿より
清水 クラブ側の主張を英文で公式HPに掲載(スポニチ)の記事を読んで公式サイト見たけど、残念なことに英語の文章にLANG属性が指定されていなかった。
「世界に向けて清水の訴えを発信し、知ってもらうため」であれば、このあたりもきっちりやって欲しい、、、とWeb関係者だからこそ思うこと???


この他では、、、
  • 「子供手当て法案を反対」について困ってみたり
  • 某試験対策に不安になってみたり
  • 頭痛に苦しんでみたり
という感じです。。。

そんなこんな日々のすきまで、RG1/1 RX-78-2の2回目の訪問。
目的はラーメンでしたが・・・

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飛行機雲の感じがいいね!
IMG_1966
後姿もステキ!

さて、そろそろサンタクロースさんにもらった「RG 1/144 RX-78-2」も作らないと・・・
足先だけで止まってる・・・orz



追記。。。

今までFirefoxで更新してたんだけど、Chorme使ったらレイアウトが全然違った。。。
エディタ、、、というかcontenteditable属性やそれに付随するコマンドの解釈が違うか、
仕様そのものが違うのか。。。
ということで、HTMLタグをソースレベルで修正。。。めんどうだから、次回はFirefoxに戻そう。。。



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2011年01月05日

新年明けました。

新年明けましたね。
年は変わるが、相も変わらず陽は昇りました。
そして、年末年始休暇前と同じように、仕事始めの日から憂鬱を感じる・・・
そんなこんなな日々ですが、年末・年始の特一な気になるニュースを。。。

電子書籍:世界標準、日本語も対応 米方式EPUB、縦書き可能に

http://mainichi.jp/enta/book/news/20101229ddm001020020000c.html

 日本電子出版協会が今年4月、日本語対応を提案。その後、IDPFから内諾を得た。日本電子出版協会は技術者を派遣し、日本語対応のためのプログラム作成に協力している。来年5月に完成予定のイーパブ3・0は、日本語の縦書きや句読点の禁則処理、ルビ表記などに対応する。同じく縦書きの中国語のほか、右から左へ書くアラビア語やヘブライ語にも対応する。

ということで、EPUB3.0で単に日本語対応だけでなく、禁則処理など細かな対応もあるということなので電子書籍のフォーマットは・・・EPUBが勝かなぁ?
EPUBの特性上、フォーマットとしてWebとの親和性が高いため、個人的には試しやすいという利点がある。
「Webサイトに公開=電子書籍を出版」というのも夢ではない、というか現実になるだろうね。ワンソースマルチユースというのは今に始まったことじゃないが、より簡単に実現される可能性が高くなったのは確かじゃないかな、と思う。そのうち、CMSでWebページとEPUBを同時公開する機能とか搭載されるんじゃないかな?
これに、紙媒体としての本の取扱いを絡めることができたら、、、

小説とか物語系の読み物なら、

1.Webに書籍発表(あらすじとか、立ち読みとかもあると良いかも)
2.月刊的に「電子書籍」で本編開始
3.完結後に本を出版
4.スピンオフとかアナザーストーリーとかは電子書籍だけで発表
   ⇒好評なら本を出す

※電子書籍では電子ならではの仕組みが楽しめると◎

とにかく、紙と電子としての書籍の価値を見出すような仕掛けがあれば良いですね。

それでもって、電子書籍⇒紙という流れについては、資源の有効活用という意味でも役立つ可能性もあるかな。
良い書籍は、電子的ではなく現物(紙)でも欲しいという気がしませんか?


<つなぎ法案>子ども手当などで与党が検討 野党の反発必至
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110105-00000005-mai-pol

 民主党がつなぎ法案を検討しているのは子ども手当法のほか、赤字国債の発行を認める特例公債法などの改正案。これらの法案が年度末までに成立しなければ、4月以降子ども手当の支給が滞ったり、赤字国債を発行できず歳入欠陥が生じる。

支給されるものを当然と見込んでいる国民を混乱させるつもり?
細かい法律を理解できていない私にとっては、支給が滞る事態なんて想定できていない。
確かに「支給できるお金がない」とか言ってはいたけど・・・

 憲法の規定では、法案が参院に送付されて60日以内に議決しなければ、衆院は参院が否決したとみなして再可決することが可能だ。民主党は、野党が参院で審議を引き延ばしても年度内に再可決できるよう、1月中につなぎ法案を議員立法で提出し衆院を通過させることを検討している。

こういう事態になると、衆議院と参議院が分かれて存在している意味が薄らいでくるように感じられるのは気のせいか?
「衆議院の優越」という行為が、国政のために設けられた制度で必要なのは理解できるが、今では低レベルの政略としてだけしか用いられていないと感じる。
有意義な議論を経て、「優越」により決められるという流れは今後あるのだろうか?

ちなみに「議員立法」ってなんだろう?

議員立法(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%AB%8B%E6%B3%95

上記ページによると、日本国の唯一の立法機関である国会の中でも議員さんが提出した法律案が成立したものを「議員立法」と呼ぶみたいですね。。。あってるかな?
ちなみに、

  • 内閣が提出した法律案は閣法(大半はコッチみたい)
  • 議員立法でも、
    •  衆議院議員が提出した法律案は衆法
    •  参議院議員が提出した法律案は参法

と呼ぶらしい。

posted by 紅林友彦 at 23:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月09日

I tumbled down the stairs like that...

スペイン語で言うと、
Caí por las escaleras como la...

フランス語で言うと、
J'ai dévalé les escaliers comme ça...

ポルトガル語で言うと、
Eu caiu escada abaixo, como que...

韓国語で言うと、
나는 희망이라는 계단을 굴러했다...

中国語で言うと、
老子滚下楼梯这样...

日本語で言うと、
私は希望という階段を転げ落ちた。。。

※Powered by Google翻訳

「転落の先」

一段昇った階段を希望を持って、踏みしめると音もなく崩れ去った。
その感覚はきっと錯覚だろう。
ただ、その瞬間、間違いなく視界にあった光は闇へと変わった。
いや、闇ではなく、視界に見えるそれは地獄の業火だ。

ただ単に現実に引き戻された闇ではなく、
何か別の力によって引き起こされた炎が取り巻く地獄絵図となった世界だ。

この地獄から現実そして希望の世界をもう一度見るべく、
今はない”何か”をこの手に掴む必要がある。

その何かを探す旅に出かけよう。
ただ、その道標は、まだない。

隣地の花(2010年10月)

posted by 紅林友彦 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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